1. 第6回官民会議概要 第6回官民会議は国土交通省の後援のもと、インドネシア陸運総局(DGLC)、インドネシア大気保全局(BAPEDAL)とJASICの共催により、アジア13の地域及び、ゲストスピーカー、オブザーバーの計16地域の運輸、環境、基準に係わる政府関係者、及び自動車製作者等の民間団体関係者等、約140名が参加をし、2002年1月30日〜2月1日インドネシア、ジャカルタにて開催された。 アジア13地域:ブルネイ、中国、香港、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、 シンガポール、台湾、タイ、ベトナム、インドネシア、日本 ゲストスピーカー:オランダ オブザーバー:南アフリカ、オーストラリア 2. 第6回官民会議の成果 第6回官民会議は、WP29へのオブザーバー参加を促進することを目的とした官民会議2ndシリーズの最終回として、これまでの官民会議にて推進してきた基準調和活動の進捗状況を確認すると共に、将来の官民会議の方向性を確認する為、以下の4点を中心に意見交換をした。その結果として官民会議2ndシリーズのまとめとして 3. 次回官民会議の開催 次回、第7回官民会議はフィリピンLTOとの共催により以下のとおり開催する予定。
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